CAST
LIP×LIP
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勇次郎
内山昂輝
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愛蔵
島﨑信長
あすかな
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海堂飛鳥
藤原丈一郎
(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
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苺谷星空
大橋和也
(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
Full Throttle4
STAFF
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原作・音楽
HoneyWorks
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監督
室井ふみえ
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脚本
成田良美
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キャラクターデザイン
大島美和
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色彩設計
小宮ひかり
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美術監督・美術設定
二嶋隆文
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撮影監督
佐藤光洋
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編集
木村佳史子
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音響監督
長崎行男
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音楽
日向 萌
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制作プロデューサー
松尾亮一郎
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制作
CLAP
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クリエイティブディレクター
関本亮二
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バーチャルライブ制作
クリプトン・
フューチャー・
メディア -
エグゼクティブプロデューサー
紀伊宗之
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企画・プロデュース
斎藤俊輔
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プロデューサー
小出大樹
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製作
LIP×LIP
Movie Project -
配給
東映
THEME SONG
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オープニング主題歌
「LOVE&KISS」LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
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エンディング主題歌
「この世界の楽しみ方」LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
田村レイ
沢城みゆき
Q1. 本作の印象について
まだ完成前の映像での収録となりましたが、すでになんだか画面が輝いていて(笑)これは完成形どうなっちゃうんだと、とても楽しみにしているところです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
私は選ばれる側の人間なので、今回とても新鮮な気持ちで選ぶ側に立たせていただきました。…先生ともお母さんとも違う、プロデューサーという立ち位置から、見つける、育てる、輝かせるというそれぞれのステップの醍醐味を、垣間見れたように思っています。
内田茉優
茅野愛衣
Q1. 本作の印象について
事前に頂いた情報が、内山くんと信長くんがアイドルです!茅野さんは2人のマネージャーです!というものだけだったので、一瞬?が頭の上に浮かびました(笑)台本を頂くと、アイドルのキラキラした部分だけじゃない、色々なものがたっぷり!どんな風に出来上がっているのが、完成がとても楽しみです!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
とにかく勇次郎と愛蔵の為に一生懸命です…!田村社長へのリスペクトもあって、良きマネージャーだと思います。ただ作中で大興奮?するようなシーンもあるので、まだまだ内田さんの知らないところがありそうな予感です!
柴崎裕子
堀江由衣
Q1. 本作の印象について
LIP×LIPの2人が、お互いに初めて会った時どんな印象だったのかとか、それぞれどんな理由があってアイドルを目指したのかが、楽しくも切なく描かれていて、2人のことを応援したくなりました。成長していく様子がとても素敵です♪
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
悪気はないけど、少し奔放な女性を演じさせていただきました!酔っ払っているシーンがあったのですが、普段自分がお酒を飲まないので、実はちょっとドキドキしながら演じています(笑)
染谷玉五郎
平田 広明
Q1. 本作の印象について
夢を追う若い人達にエールを贈るような作品ですね。主人公たちの挫折や葛藤がどう表現されるのか、完成した映画を観るのが楽しみです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
一切、感情を表に出さない非常にクールなキャラクターですね。腹の底にあるであろう彼の本心が、上手に伝えられると良いのですが…。頑張ります。
染谷多恵
桑島法子
Q1. 本作の印象について
悩みながら成長する主人公2人、愛蔵と勇次郎が、キラキラと眩しくて可愛くて、ちょっと切なくて、応援したくなりましたね。一瞬で通り過ぎてしまう大切な時、チャレンジすることの尊さ。後悔しないために。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
かすみ草のような人。染谷多恵は歌舞伎役者の夫を立てながらも、息子には息子の人生を歩んで欲しいと願う、優しすぎる母です。内山くん演じる勇次郎を心配し、陰ながら見守っている存在。そんな母の想いを台詞に込めたいと思います。
染谷光一郎
土岐 隼一
Q1. 本作の印象について
心に様々なものを抱えた青年2人がユニットを組み、高みを目指す物語。共感できる所が沢山ありました。華々しい事の裏には必ずそれまでに沢山の蓄積がある。リアリティを感じて、台本を読みふけってしまいました(笑
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
家族の確執って、大なり小なりどの家庭でもありますよね。染谷家でのそれはかなり大きなもので…そのひとつが光一郎くんになります。ただ、彼の中にも確固たる信念もあるも事実で…。まだ未熟な年齢が故の感情を表現できたらと思います!
IV
福山 潤
Q1. 本作の印象について
キラキラしてる!すっごくキラキラしてる!!というのが最初の感想ですw歌を通して少年たちが直向きに進むストーリーもそうですが、そこで描かれる大人たちとの絡みなど、見応え聴き応え充分でした。LIP×LIPの二人の歌を聴いてから収録に入ったのですが、それもまたキラッキラでした。新鮮な気持ちがたくさんある作品だと感じました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
メンバーの中ではやや大人びたポジションで、優しさも、厳しさも、そして自分たちの環境の理解もしっかりと自分で消化できているような気がする少年に感じました。今後は解りませんが、主人公たちの先輩アイドルとして作品に色が添えられるよう、精一杯演じさせていただきました。
Q3. Full Throttle4の劇中パフォーマンスの印象や、感想
「Full Throttle4」の『4』は何を指しているのだろう…と考えつつwパフォーマンスはもう素晴らしいの一言に尽きます。
YUI
斉藤 壮馬
Q1. 本作の印象について
ぜんぜんタイプの違うふたりが偶然出会い、それぞれの思いを胸にアイドルとして成長していく。ぼくは今回初めて彼らの物語に触れましたが、とても素敵なドラマでした。いつかどこかでHoneyWorksさんの作品に参加させていただきたいと思っておりましたので、お話をいただけたときは嬉しかったですね。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
メインボーカルということもあって、自信家でノリがよいイメージでした。主人公たちの先輩的な立ち位置にあたるわけですが、メンバーたちもそれぞれ個性的な面々だったので、彼らのパーソナリティや日常などをもっと見てみたいなと思いました。個人的にはIVくんとMEGUくんが気になっています。
Q3. Full Throttle4の劇中パフォーマンスの印象や、感想
今回はふたりでの歌唱だったのですが、先にRIO(CV:内田雄馬くん)が収録をしていたので、それを聴きながらレコーディングしました。めちゃくちゃ上手い。格好いい。タイプの異なるスタイルのボーカルが合わさった、おしゃれで素敵な楽曲に仕上がっていると思います。何卒よろしくお願いいたします!
RIO/p>
内田 雄馬
Q1. 本作の印象について
アイドルとはキラキラした世界にいるようで、舞台に立つまでに血の滲む努力をしていると思います。そんな努力の姿も感じてもらえる作品ではないでしょうか。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
主人公達よりも先輩のキャラクターです。あまり言葉数が多い人ではないので、一言に重さを感じてもらえるよう意識しました。
Q3. Full Throttle4の劇中パフォーマンスの印象や、感想
切ない歌詞が心に響きますよね。美しいメロディで、歌っている時も楽しかったです。劇場で皆さんに彼らのパフォーマンスが届くのが楽しみです!
MEGU
柿原 徹也
Q1. 本作の印象について
青春が爆発しています。キラキラしています。ときめきます。自分もあの頃に戻りたくなる…
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
MEGUは生意気ボーイ。役者の中でも年長組に入る柿原が後輩たちに囲まれて、一際幼くてテンションの高いMEGUを演らせてもらいました。ありがとう!
Q3. Full Throttle4の劇中パフォーマンスの印象や、感想
ダイナミックなパフォーマンス、これはもうスクリーンで観るしかない!エンターテインメントよ、永遠に!次回作にも乞うご期待!(え?!笑)
DAI
増田 俊樹
Q1. 本作の印象について
アイドルを目指す理由も、アイドルをやっていくのもキラキラしたものだけじゃなくて良い。作品自体はキラキラしたものですが、男の子たちの男らしい部分もしっかり描かれた作品だと感じました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
LIP×LIPの先輩として、導いてあげるだけの余裕や、経験を演じさせていただきました。DAIはFull Throttle4の中でもちょっとお兄さん的立ち位置だと思っていて、一歩引いた立場にいながらも発破をかけたりできる人間性を意識しました。
Q3. Full Throttle4の劇中パフォーマンスの印象や、感想
先輩たる堂々としたパフォーマンスだと個人的に感じました。今回、参加したばかりなので今後ももっと関われたらいいなと、少し欲が出てしまいますね。
柴崎 健
江口 拓也
Q1. 本作の印象について
青春してるなー!って感じですね!ピュアな何かを感じたいときにオススメです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
僕が演じるキャラクターは、もう完全に思春期拗らせてます笑 めちゃくちゃ尖ってるんですけど、感受性が高くピュアだからなんだろうなと勝手に思っています。そんな危うい感じを表現できればな、と!
成海聖奈
雨宮 天
Q1. 本作の印象について
LIP×LIPとは以前に収録したミュージックビデオで聖奈がお姫様を演じるストーリーで初めてキャラクターとして関わりましたが、その時には見えなかった二人の一面、関係性が沢山描かれていて面白かったです。それを知った上でのライブパートはまた見え方が変わってくるなと思いました!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
聖奈は頑張り屋で真っ直ぐな性格で男女問わず愛されるキャラクターです。ひたすら努力して前に進もうとするところや友達や妹思いなところが凄く素敵なので、見た目や立ち位置だけでなく性格の面からも憧れられるモデルだろうなと思いながら演じています。仕事中の聖奈はまた色んな表情を見せるので、そういうところも楽しく演じていきたいと思います!
成海萌奈
夏川 椎菜
Q1. 本作の印象について
正反対の二人が最強の二人組になるまでの道のりがすごく丁寧に描かれていて、monaを演じる私としては、すごく遠い存在に思っていたLIP×LIPを少しだけ身近に感じることができました。あんなにキラキラなアイドルの二人にもたくさんの努力と葛藤があったんだなぁ……。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
今作の萌奈はまだアイドルを志す前の、いわゆる「普通の女の子」です。モデルのお姉ちゃんを自慢に思っていたり、いまいち自分に自信が持てきれなかったり。キャラクターソングなど、先にアイドルのmonaを演じていたので、アイドルのたまごにもなっていない萌奈はとても新鮮でした。
前田睦
櫻井 孝宏
Q1. 本作の印象について
シンデレラストーリーと言いましょうか、そんな言葉が連想される作品でした。ただ、根底にある二人の息苦しさが全て払拭されるわけではありません。この作品のラストシーンは彼らの始まりに過ぎないのかもしれないです。何がハッピーエンドかは二人が決めること、二人の最後の言葉がそれを物語っているように思いました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
登場機会は多くありませんが、思わせぶるような姿が印象的でした。彼の呟きに何らかの強固な意思を感じます。どこか曲者っぽい印象づけができたらと思い収録に臨ませていただきました。